100年前の日本人が健康で健全だった理由とは

04.26

こんにちは。
ドイツサプリナビ事務局です。

ドイツサプリナビは、
変形性膝関節症・変形性関節症・リウマチなど関節や骨の痛み・病気の悩みをお持ちの方や、
毎日を健康に送りたいという方たちのために、作りました。
世界一厳しいドイツの薬事法をクリアしたサプリメントをご紹介していますが、代表者の永谷は、
登録していただいた方に、定期的にメルマガも発行しています。

こちらのメルマガは、変形性膝関節症・変形性関節症・リウマチなど関節の骨の痛みや病気に
悩む方たちのためだけでなく、健康に年を取りたいと考える全ての皆さまの毎日の健康に、
お役に立つ情報を発信しています。

登録していただいた方たちだけでなく、皆様にも知ってもらいたいので、
過去のメルマガをブログでも共有させていただきます。

今回は「100年前の日本人が健康で健全だった理由とは」
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2017年 (皇紀2677年)
皆様の心身のご健康と強運のご多幸を、
遙かドイツより祈念いたします。

真の健康寿命を獲得していただく為に、
私も出来るだけ皆様に
多くのお役に立ちます良い情報を
発信できるように勤めたいと
願っております。

骨と関節さえしっかりさせれば、
歩くことが出来ます。

内臓も頭もしっかり保つ事が可能で、
ご自分でご自分の生活を支える事が
出来ると思います。

何か1つでも
「健康の為の新しい気付き」
を得て頂けましたら、
こんな嬉しい事はありません。  

昨年に引き続き、
どうぞ宜しくお願い致します。

■100年前の日本人の体力と精神力

本日は、100年前明治時代までの日本人が、
現代の日本ではとても考えられないような、
とてつもない体力や精神力を
持ち合わせていたというお話です。

 
時は1549年、室町の戦国時代ですが、
スペイン人のキリスト教宣教師フランシスコ・ザビエルは、
当時出会った日本人の印象を
次のように述べています。

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「日本人は米や麦、時々魚を食べるが少量である。
ただし、野菜や山菜は豊富である。
粗食に見えるが不思議なほど達者であり、
高齢に成る者も多数いる。」 
————————————————-

■ベルツが驚いた日本人

幕末から明治にかけての殖産興業の時代、
ドイツから何人かのお雇い外国人が
日本にきています。

その1人であるドイツ帝国の医師、
エルヴィン・フォン・ベルツ(1849-1913)は、
ライプチッヒ大学で医学を学び、
27歳の時日本に来て東京医学校(東京大学医学部 )で
医学や栄養学を教授し、
日本の医学に貢献した人物です。

日本女性(花子)を妻に娶り4人子供が生まれ、
29年間日本に滞在しました。
名前に Von / フォン がつきますが、
これは貴族の称号になります。

ベルツは後にベルリンで
日本での体験を報告しますが、
この中に大変興味深い内容の
実験報告があります。

ある日、
ベルツが東京から日光までの約110kmの旅をした時の事ですが、
最初は馬を6回も乗り替えて
14時間かけてようやく辿りついた
そうです。

日光が気に入り、2回目に行った時は
人力車を雇ったのですが、
所要時間は14時間と30分でした。
この時なんと1人の車夫が
交替無しで人力車を引き続けて走ったのでした。

—————————–
小柄な日本人男性の方が
軽い足取りで馬より何倍も体力があったという
普通では考えられない事が起きたのです。
—————————–

本当に驚いたベルツは、
その日本人男性の体力がどこから来ているのか
不思議に思い、車夫に一体何を食べているのか
食事内容を聞きました。

車夫の答えは

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「仕事中は、玄米のお結びと梅干、
味噌大根の千切りと沢庵」
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という答えだったそうです。

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普段は、お米、麦、栗、じゃがいも、
味噌汁、野菜、漬物、時に魚
=================================

と言うものでした。

これはドイツ人からみれば、
肉も脂肪もない大変な粗食に見えました。

そこで、彼はドイツの進んだ栄養学の豊かな食事を与えれば、
きっとより一層体力が出来るだろうと考え、
22歳と25歳の車夫を2人雇い、

●1人はお肉や脂肪の多い食事を摂らせ、
●1人には従来どおりの玄米おむすびと梅干などの食事

で、成果を比較検証してみるという

「ベルツの実験」

を行う事にしました。

■「ベルツの実験」その結果は・・・

二人の若者に別々の食事内容で、
80kgの荷物を積んで、
40キロメートルの道のりを走らせました。

肉料理を食べた車夫は
3日間走ると疲労度が強く、
「もう力が出ないので元の食事に戻して欲しい」
と懇願したそうです。

お結びを食べた方は、
そのまま3週間も走り続ける事が
出来たそうです。  

当時の人力車夫は、
一日に5km(30哩)走るのは普通だった
といいますが、ベルツの思惑が
完全に外れて困惑した顔が
見えるようです。 

更に
「日本女性においては、
こんなに母乳が出る民族は見たことが無い」
と述べている。

アメリカ人のお抱え学者
エドワード・S・モースやフランス人の学者も
当時日本人の体力には驚いていた記録が残ります。

■100年前と今には何の違いがあるのか

100年後の現在と比較してみますと、

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当時は人体が必要とするミネラルが土壌には
バランスよく全てあり、
化学肥料や農薬の汚染がなかった事が考えられ、
また当然遺伝子組み換えの技術も
食品添加物もなかったわけです。
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その健全な土壌と水で育てられた
お米や野菜,豆類は実に栄養価が豊富で
味も良い食品だったと考えられます。

栄養素で満たされれば、
知能指数も10~20ポイント 
上げることは可能です。

単一の穀物で、
必須アミノ酸9種類を全て取る事が出来るのは、
お米だけです。

これは玄米レベルですが、
小麦やトウモロコシなどは
その半分位になってしまいます。

しかしお米にはややリジンが不足しがちですが、
発酵食品のみそにはリジンが多く、
従い
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御飯とお味噌汁のコンビメーションが理想的
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という事になります。

100年前のドイツ人は
お肉を食べたのは日曜日だけ、
と聞きますから、西洋人は栄養面で
問題が多くあって
体力もそれ程なかった事が想像されます。

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本来の日本を、そして肉体も精神も
健康で健全な日本人を取り戻す
という事は、この100年前の
健全な土壌と食料品を取り戻す
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という事ではないでしょうか。

もう食べるものが無いと言いますと
思考停止になりますから、
考えて食品を選択しましょう。 
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疑問や質問などございましたら、何でもお気軽にお問合せください。
あなたにぴったりのサプリメントもご案内します。

次回もお楽しみに。 

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